学校へ行けない子のために、訪問支援を始めます。
全国で、不登校の子どもたちが29万人と言われています。
昔と今とでは、子どもの質が違う。そんなこともよく聞かれますが、それは当たり前のことです。
昔なかったものが今はある、昔はこうだったことが今はこうである、そんなことはいくらでもあります。
時代は変化し、時代によって私たちの生活も、私たちの認識も確かに変化しています。昔は学校へ行くことなんて当たり前だったから、今の子どもたちがいけないのはおかしい。子どもに力がない、というのは、あまりにも自己中心的な話です。
AIの進化が進み、ますます私たちの暮らしは便利になってきています。
だからこそ、今の時代に合った教育、今の時代だからこその夢を子どもたちに伝えていくことから、勉強したい、と思うのではないでしょうか。
そんな子どもたちに寄り添い、いっしょにこれからのことを考えていきたいと思います。
教員を30年勤めてきたからこそ言えること、特別支援教育に携わっていたからこそ思うこと、今、学習塾で困り感のある子どもたちに寄り添っているからできることが多くあると思います。
ぜひ、ご相談ください。
子どもたちの未来は、子どもたちが創っていくもの。可能性は無限大です。