「進路選択の多様化と可能性: 学習塾懇談会で語られたこと」
今日は、岐阜聖徳学園高等学校の教育懇談会の話です。
学習塾対象の懇談会です。
はじめに、率直な感想は、
子どもたちのこれからのために、みんな頑張っているなぁ、
今の子どもたちは、恵まれている、
私に人生のやり直しができるなら、
もう一度、中学に戻り、進路選択から考え、将来について考えたいなぁ、
そんな思いになりました。
そして、
あらためて、本物の力、
この先に、活かせる力、を身につけさせる、
適切な指導と必要な支援を繰り返さなければならない、と感じました。
先日、お送りしたメールの音読、
オンラインの家庭学習支援、
最近、はじめた理科、社会の赤シート学習、
と、できるための学習指導を、今後も考えていきます。
岐阜聖徳学園高等学校については、いろんな情報を得ました。
学校の特色、
学べる学科、大学への進学など、夢を実現するための授業内容、合格の基準です。
また、推薦入試(単願)、奨学生入試、チャレンジ入試(単願)、一般入試(併願)と、
私立高受験一つとっても、いろんな進路選択が可能になる、そんなことを強く感じます。
かなり昔、私の進路選択なんて、
「君は、数学と理科はできるので、理数科だね」
その一言で、決まった感じでした。
みなさんは、どうでしたか。
今と昔では、まったく違いますね。
頑張れば、今はなんでもできる、そんな時代かな、と思います。
Adoの新時代、そのものです。
岐阜聖徳学園高等学校について、
知りたいという方は、遠慮なくご相談ください。
また、学校見学、説明会に参加されると、本当にいいと思います。
中学3年生に限らず、受け入れています。
これからも、子どもたちのために頑張ります。
今日はこんな話です。